TOP >注意事項

ガジバー予約チケット【6/1(日)開催】

ガジバーのチケット購入ページです。（5/5 PM12:00より受付開始）
他、グッズ等と一緒にお買い物しないようご注意ください。

大好きなガジさんと楽しんで
笑って喋って飲んで最高な夜を開催

デザインは画家 紅谷茂樹が
愛を込めて描き下ろしております。

◾️日程：2025.6.1 日曜日
◾️一部：16:00〜18:00 （20席）
◾️二部：18:30〜20:30（20席）

◾️場所：SHOHEI foodtreatment salon
神奈川県横浜市中区石川町１丁目１２ 山崎ビル1F

◾️ガジバーの内容◾️
・2時間制の飲み会のようなイメージです。
・一部20名様、二部20名様のチケット制です。
・チケット(5,000円/1人)には
お席料、おばんざい付き、特典付きとなります。
(※お席でのドリンクは別途料金となります)
(※アルコール以外のソフトドリンクもご用意しております)
・ガジバー限定グッズも当日、数量限定で登場します。

一部、二部をお選びいただきまして枚数をご入力ください。
（一部、二部通しでのチケットはご用意ありませんので
通しをご希望の方はどちらもご購入ください）
※特典なしでのチケット販売は行なっておりません。

【チケットの決済方法について】
・ゆうちょまたは銀行振込の場合は、ご注文から１週間以内にご入金くださいませ。
・PayPayまたはクレジットカードでのお支払いの方は
ご注文後決済ページに移りますのでページを閉じずに決済をお願いいたします。
（うまく決済できなかった場合は、お問い合わせよりご連絡ください）
・入場チケットは5/21より順次発送とさせて頂きます。イベント当日必ずチケットをご持参くださいますようお願い致します。

予約開始：2025.5.5 PM12:00〜5.20(火) 15:00まで
※定員数に達した時点で締め切らせていただきます。

※特典のグラスは、ガジバー開催当日にお渡しいたします。
※必ず商品ページをお読みのうえ、チケット購入へお進みください。

【ご来店時のご案内】
・入場チケットを必ずご持参ください。
・ペット可能なお店なのですが
気温が高い可能性があります。愛犬を第一優先に考えて、お留守番が出来るコは
お留守番を推奨いたします。
・ドリンク代のお代金について
お店SHOHEIさんにお支払いください。
・ガジバーグッズ、またボトルにつきましては
紅谷屋のレジにてお支払いを受け付けます。
・アルコールをお飲みになる方は必ずしも交通機関を使ってご来店ください。

【キャンセルについて】
・チケットご購入後のキャンセル、ご返金はできかねます。

ガジバー開催につきまして
お問い合わせはSHOHEIさんではなく
紅谷屋までご連絡いただきますよう、よろしくお願いいたします。
※SHOHEIさんに直接お電話いただいてもご予約は承れませんので、ご注意ください。

さぁ、特別な夜をエンジョイしようじゃないか！！！
販売価格 4,545円(税込5,000円)
購入数

予約

この商品について問い合わせる


おすすめ商品


SHOPPING GUIDE

0円(税込0円)


ガジバー予約チケット【6/1(日)開催】

4,545円(税込5,000円)


アクスタ【エンジェル】

2,000円(税込2,200円)


KUROPAN【ナイロンパンツ】

5,200円(税込5,720円)


ブカサンド【リラックスラグラン】

5,300円(税込5,830円)


Calendar

2025年5月
日 月 火 水 木 金 土
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
2025年6月
日 月 火 水 木 金 土
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
オンラインSHOPは年中無休で運営しております。 配達業務、お問い合わせのご返答につきましては定休日または臨時休業の翌日となりますので ご了承くださいませ。 お届けを急いでいる場合などございましたらお気軽にお問い合わせください。

About the owner

Artist Beni (紅谷茂樹)

京都在住
1973.12.15生まれ

物心ついた頃から、絵を描くのが好きで、幼少期は紙と鉛筆があればどこででも絵を描いていた。

中学を卒業後、社会に出るが、それからは落書きという感じで作品としての絵はほとんどなかった。

結婚後、2人の子供を授かりその子供達も成長し社会に飛び出そうかという時に自身が40歳になる。

そこで人生を考え絵描き作家になりたいと強く思うようになった。

小梅というフレンチブルドッグを家族として迎えていることもあり、フレンチブルドッグを描きだした。

活動的にはカフェ、美容室、ギャラリーなどで展示会やイベントをしたりしている。

個人からの依頼も受け付けており色んなテーマのものを描いている。

どの作品にも必ず入れる赤いフレンチブルドッグは、僕のトレードマーク。
飼い主の身代わりになるワンコ達が多いと教えてもらいその子達を護る、身代わりになるものは無いのか？
と考え、自身の描く赤いフレンチブルドッグを可愛いワンコ達の身代わりになる神の子にしようと思った。
ベニブルを優しく可愛い顔や目にせず、常にスクランブル体制の守り神として描くようにした。

今後は展示会の頻度を増やしもっとたくさんの方々に知ってもらえるように頑張って行きたいと思っています。

Top